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建築家の描き残したい地元風景 「宍道憲一水彩画展」

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建築家の描き残したい地元風景 「宍道憲一水彩画展」

■会期 2007年11月9日(金)〜13日(火)
      AM10時〜PM5時、最終日はPM3時まで

■会場 ラピタ本店 3階 イベントプラザ
      (出雲市今市町87番地)


建築家・宍道憲一氏が、出雲大社、築地松風景、石見銀山街道など、後世に描き残したい出雲路風景を中心に約40点を展示する水彩画展です。

[画歴]
学生時代は、好きで描いていたが就職とともに絵筆を握ることもなく、職業柄で建築パース(透視図)を描く程度であった。
平成7年頃より趣味で再び絵筆を握る。
画商より「大社100景」の依頼があり、休日を利用し制作に勤しむ。
同作品による初個展を開催し好評を得る。
以後、「平田100景展」「出雲路100景展」「JR風景画展」等の企画で精力的な制作を続けている。
風景画を得意とするが、とりわけ建築パースで培った建造物の表現力、写実的な技法は卓抜なものがある。
「残しておきたい出雲路の風景」を、今日も描き続け、筆を握っておられます。 (日本美術家事典 掲載)

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2007年10月14日 20:48に投稿されたエントリーのページです。

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