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忌部神社と山王寺の棚田

忌部神社(2010.7.30) |Comments(0)|Trackback(0)


今回は松江市の忌部神社(いんべじんじゃ)のご紹介です。地元では松江から大東に抜ける県道沿いの地域を忌部(いんべ)と言います。出雲風土記の時代に出雲の国造のために忌み玉という玉作りをしていたので忌部となったそうで、ひと山越えた場所にある玉湯町とは一つの地域だったそうです。
本殿の裏手にはよく整備された鎮守の杜があります。大樹たちが真夏の日差しを和らげて、癒しのスポットになっています。

忌部氏→ウィキペディア

以下は境内の案内板より

御由緒
【御祭神】
天太玉命
天照大御神
天児屋根命
外二十二神

【御例祭日】
十月一九日

當社は明治末年まで大宮神社と称し、祭祀の祖 神天太玉命を主祭神とし、天照大御神は御霊現により出雲國日御崎神社より、天児屋根命は榮国利民のため大和國春日大社より勧請し奉斎せり。
平安朝に忌部神戸内鎮座の二十二社を合祀し、 二十二社総権現、総社大宮大明神と称し、忌部神戸の総社として神祇令により神戸内の官物を供進し其官祭を享け給へり。
奈良町以来朝廷の御崇敬を初め累代國守の崇敬篤く、社領寄進、社殿造営、禁制、社参代参あり 藩主松平綱近は御供田一反九畝三歩を寄進せり。
明治四十四年其筋の指示に基き一村一社として 降保親睦の實行を期するため、式内村社久多美神社(御祭神 大穴穿遲神外三神)無格社山智神社 (御祭神 事解男神外一神)無格社七次神社(御 祭神 國常立尊外十四神)無格社素鵞神社(御祭 神 素盞鳴命)を合祀して社名を忌部神社と改称し、神域の擴張、社殿の整備を行い、昭和六年十月郷社に昇格。仝五十年七月島根県神社庁特別神社に指定される。



鎮守の杜

すこし足をのばして山王寺まで行って見た。
棚田100選に選ばれているそう。

稲の緑が夏空にはえる。

たんぼの学校という農村体験ができる場を提供している。興味がある方はこちら

鎮座地:松江市東忌部町957






















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